勝手にやめるのもある意味無責任かもれないので、
状況の報告をいたします。
我が家の一番の元気印であったせぴあが
どうやらFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症したようです。
病院の診察では、「限りなく黒に近い灰色」といわれました。
当初は体重が落ち、すっかり元気がなくなってしまったせぴあを
見ているだけで何もする気力も起きませんでしたが、
飼い主として例え1%でも希望を捨てずに、
回復すると信じて今までどおり、何も変わらずにいこうと決めました。
せぴあも頑張っていますので、そま吉ブログをこれからもよろしくお願いします。
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また、せぴあちゃんのことも今はだだひたすら回復を祈るばかりです。こんなコメントも煩わしいかもしれませんが、私は、そま吉一家がとても好きで、せぴあちゃんは潤滑油のような存在で、だから少しでも回復してほしいし、可能性を信じています。
こんな時の声かけ、うまくできませんがこの思いがせぴあちゃんの元気玉になればと思いコメしました。返信はいりません。
ただただ、祈っています。
nanaとともに。
仮にFIPと診断されたとしても、緩解に近い状態まで回復した猫ちゃんのケースも知っています。せぴあくんがその子のように回復してくれる事を心から祈り、家族全員で応援しています。
nekogaskyさんもどうかご自愛くださいね。胸の内がどんなに苦しくても、家族の笑顔が何よりもせぴあくんに勇気を与えると思います。
私も、皆さんと同じように
頭の中が真っ白ですが、
これまでと同じように
せぴあちゃんお世話してあげてくださいね。
せぴあちゃんの回復を心よりお祈りしています。
更新がありませんでしたので、ご本人が体調崩されているのかと心配しておりました。
ご自身が病気になられるより辛いことでしょう。
とにかく、とにかく、回復を祈っています‼
nekogaskyさんと奥様のお気持ちを思うと、
涙がでます。
いつもの元気がないセピアくんを、見ることもきっとすごくお辛いことかと存じます…。
どうかお気を確かに。
少しでも楽になることをお祈り申し上げます。
猫が飼えない環境のため、可愛いソマリちゃん達に
勝手ながらいつも癒されておりました。
心の痛む報告でビックリしました。
発症しても年単位で生存した例も聞きます。
どうかお気を強く持ってください。
イケメンで元気なせぴあ君が
少しでも回復し
1日でも長く幸せな時間を過ごせることを
心より願っております。
とてもショックでなんて言ったら良いのかわかりませんが、セピアくんが回復しますように、祈っています。