3月30日にソマリが捨てられて行方不明という情報がSNSを通じて入っていました。

近くなので邪魔にならない程度で力になれればということで、
我が家の奥様が出発準備をしていたところ、4月10日に保護団体さんに保護されていたことがわかりました。

今回は保護猫の猫カフェから里親として2匹を引き取ったに人間が、
虐待して飽きたのか捨てたようです。
2匹とも命があって本当に良かったです。
只、このようなことが無くなるとも思えないので、何とか法を改正して厳罰を与えるようにできないものでしょうか。
【日記の最新記事】
虐待して捨てるとか、それが目的で里親になったのでしょうか……
酷い話です。辛い思いをして生きてきたんですね。本当に……
命があり、良かった。
保護されて良かった。
捨てた元飼い主が何処の誰かが分かればどうにか罰せられるかと思います。保護団体が動いてくれますように。
本当は奇跡が日常なのかもしれませんね。その後しるくちゃんはお変わりないですか。
我が家の8才になったアビシニアンは
10ヵ月の時にFeLV陽性の診断をされました。2ヵ月の時にブリーダーから迎えたのですが何故、と思いました。
その後発症してしまい、諦めていましたが輸血によって元気を取り戻しました。
陰転する確率は低いけど、健常の猫と同じに暮らせるとのことで過ごしていました。
数年経ち主治医の引退をきっかけに他を見つけて獣医に過程を話したところ
今は陰転するらしく、検査をしてくれました。結果...「陰性」でした!
信じられませんでした。
ちょっとお話してみたかったです。
失礼しました。
強化されたといっても100万円以下の罰金または1年以下の懲役ですので、実際は10万円の罰金刑とか執行猶予でダメージ無しのような気もします。
今回虐待を目的に里親を希望したとしても、前科がなければ防ぐのは難しいことをまざまざと見せつけられた気がします。
ただ2匹どちらとも無事に保護されたということも、良い方向に周囲の環境も動いていることを感じました。
保護されたことは本当に良かったです。
きちんとした処罰を希望します。
初めまして。今回の縁の輪は感謝しかないです。いろいろなことが重なった結果ですが、何か一つでもズレていたらこのようなことになっていませんでした。
おかげ様でしるくはその後元気です。体重オーバーが気になるくらいです。
ひさこ様のアビシニアンちゃんのFeLVから回復も多分、何か目には見えないのですが、縁というか繋がりが導いてくれたのでしょうね。
もちろん飼い主様、お医者様、猫ちゃんと皆様が最大限のことをしたからだと思います。人の気持ちというのは「何か」を動かすことがあるみたいですね。
かといってそれが全ての飼い主様とペットに訪れるわけではないのがつらいところですが。
ひさこ様は今回の「陰性」と言われた時の気持ちを忘れることがないと思います。
私もしるくのが「寛解」と言われた時の気持ちを忘れません。
お互いにその時の気持ちを忘れないで、人への感謝と、自分の環境への感謝を忘れないようにしましょうね。(なんか偉そうですみません)