年初から昨年来の病状が悪化し、それでも一生懸命生きようとしたサラ。
残念ながら病に勝つことは出来ませんでしたが、
本当に頑張ってくれました。
今年の1月からサラがなくなる直前まで、奥さんとのLINEはサラ一色でした。

そしてサラの葬儀が終わってすぐにしるくのFIP発覚。
その時の絶望感と言ったらなかったです。
でも7年前に治療法がないままFIPで亡くなったしるくの実弟せぴあ、最後の最期まで頑張ったサラ。
この2匹の存在があったので、絶対に諦めないで救おうと決まました。
その後は奇跡としか思えない病院とのコンタクト、
本当に多くの皆さんの支援により、本日、平和な年末を過ごすことが出来ています。
しるくはこんなに元気になりました!

不敵な表情には病気の影は全く見えません。

リーダーのそま吉さんも皆さんに感謝しています。
(多分)

そして今年の最終日、スコッチが中心となっての日向ぼっこです。

本当に平和です。
皆さま、本当にありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
来年も我が家の猫たちを見守っていただけると嬉しいです。
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寛解して本当によかった…!
皆でくっついての日向ぼっこ!何よりです!
nekogaskyさん、
昨年は悲しい思いをしましたが、
かわいいこの猫ちゃんたちのこの姿を、
目に出来ての新しい年、何よりで大事ですね。
昨年の大晦日は感慨深いものがありました。
治療がいったん終了してもどこか安心できない感じでした。
対格が四角になったしるくをみて、やっと安心できた感じです。本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
想のさん
スコッチが真ん中で、みんな幸せそうに寝ています。
サラは残念でしたが、サラのおかげでこんな光景を見ることができたのだと思います。
今年はみんな元気でいて欲しいです。