2021年05月08日

★まさか

サラが我が家からいなくり、その悲しみがまだ消えることのない4月30日。

食欲を無くしたしるくを連れて病院に行きました。

今度はしくるに最悪の病魔が襲い掛かりました。

猫伝染性腹膜炎(FIP)

我が家からせぴあを奪った致死率ほぼ100%の最悪の病気です。

せぴあだけでなく、せぴあの姉である、しるくまで我が家から奪うのか。

せぴあもしるくも何も悪いことをしていないのに。


ただせぴあが亡くなった7年前とは少し状況が違います。

猫伝染性腹膜炎(FIP)に対する治療薬が認可前の試薬ですが存在します。

劇的に症状がよくなり、生き長らえている実例を身近で2例ほど知りました。

ただし、その治療薬は未認可であることと、価格が異常とも思える高価なため、
現在お世話になっている病院ではその治療を行っておりません。

しかしながら奇跡的とも言える縁があり、遠方になりますが試薬による治療を受けられることになりました。

薬代とか交通費とか入院費とかそんなことを言っている場合ではありません。


〜 FIPの疑い発覚から今日までの状況・行動推移 〜

4月30日の診察でFIPの疑いがあり、腹水を取ってPCR検査に出して正確な判定を待ちますが、

待っているだけでは何も進みません。

この病気の恐ろしさは身に染みています。

先生からの紹介、ネット検索、猫友さんの紹介・・・・

いろいろありましたが5月2日に「ここだ」と思える病院と先生に奇跡的にコンタクトが取れ、
腹水のPCR検査が陽性だった場合、すぐに入院して治療の開始をお願いすることが出来ました。

昨日、5月7日に残念ながらPCR検査が陽性でFIPが確定し、本日5月8日、しるくを連れて病院へ伺いました。

3日前まである程度元気だったしるくは、残念ながらこの3日間で急速に容態が悪化してしまいました。

元気にジャンプしてキッチンに上がったり、階段を駆け上がっていたのに、

まともに歩くことも出来なくなり、診断によると視神経が侵され、ほぼ目が見えなくなってしまったようです。

これでもギリギリですが、なんとか治療効果が期待できる状態とこのとで、入院することが出来ました。

しるくがどこまで回復できるかわかりませんが、まずは2週間入院し集中治療。

その後の容態により、治療方法が変わります。


絶対にしるくは我が家に帰ってくると信じてます。

2021050800.jpg

今までは怒っていたキッチン登りも好きなだけOK。

とにかく元気になるよう祈ります。

もしよかったらみなさんも少しだけしるくの治療成功を祈ってくれるとうれしいです。

よろしくお願いします。



posted by nekogasky at 21:32| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記