2017年11月03日

「乾癬(かんせん)」について独り言。最終回(猫関係ありません)

「乾癬 食べてはいけないもの」

1: 羊以外の赤身の肉(牛肉、豚肉など)
2: 加工肉(ソーセージ、サラミなど)
3: ナス科の食物(トマト、トマトが入っている加工食品、ケチャップ、ナス、ジャガイモ、パプリカ、コショウや唐辛子類、タバコー喫煙)
4: 砂糖、砂糖が使われている食事、スナック類(炭酸飲料、お菓子やデザート類、ポテトチップスやスナック菓子)
5: 貝、甲殻類(カニ、エビ、牡蠣、貝類及び、それらで作られた調味料類)
6: 全ての揚げ物、炒め物(高温の油で調理したもの)、ピザ、ビールやお酒などのアルコール類、砂糖が使われているシリアル、酢、酢で作られたピクルスやドレッシング、燻製された食品、香辛料の強い料理、ココナツオイル、ヤシ油、肉汁(野菜は肉を一緒に調理しないこと)
7: イーストに反応がある場合には、イースト及びイーストが入っている食品
8: マーガリン、ショートニング、プラスチックボトル入りの安い料理油  (調理には必ず遮光瓶入りの品質の高いオイルを使う) や、それらの油が使われているパンなど(一般に店頭で売られているパンやクッキー類はほとんど全てにマーガリンやショートニングが使われている) 

さて、何を食べればいいのでしょうか・・・・(笑)。
肉と揚げ物とアルコール全面禁止。
庶民サラリーマンの唯一の人生の楽しみ、「安い焼き鳥屋でビールを飲む」まで完全否定されてしまいました。

ここで発想の転換が求められます。

「食べてはいけないもの」を食べないというのは不可能なので、
「治癒効果がある可能性が高いもの」を大量に食べる、と「個人的な乾癬の原因と思われるもの」を食べないに転換します。

そこで食生活の振り返りです。

発症したのは社会人になってしばらく経ってからです。
実家にいた時と一人暮らしで違うものといえば・・・・・。

まず「魚」です。一人暮らしをするようになってから、「魚」をほとんど食べなくなりました。
そして増えたもの・・・。「コンビニ弁当」です。子供のころコンビニ弁当を食べた記憶がありません。(信じられないかもしれませんが当時は凄くまずかったので・・・)

別に「コンビニ弁当」が体に悪いと言っているわけではありません。
「コンビニ弁当」が本当に体に悪いのなら、すでに日本の人口は半分ぐらいに減っていると思います。
都市伝説で「廃棄コンビニ弁当」を餌に与えていた家畜が奇形になったとか、
1カ月ほっといても腐らないとかネットに怪しい情報がありますが、そんなの信じる方がおかしいです。

まあ、話半分で読んでみるのもよいかも 「コンビニ弁当の怖い話」

コンビニ弁当の問題点は、揚げ物&肉が圧倒的に多いことと、味が濃いので味覚がマヒすることです。
味覚がマヒすると満腹感がうまく機能しなくなり、多食になりがちです。
俳優の渡辺徹さんが、120キロぐらいあったころ、コンビニ弁当を一度の食事で4つぐらい食べていたそうです。
有名人なので、地方のロケに行ったりするとその地域の名士に宴席に誘われたりするのですが、
そんな地方の名物料理を食べるよりもコンビニ弁当に嵌ってしまい、お誘いを断って、コンビニで弁当を買い込み、マヨネーズをたっぷりかけてホテルで食べていたそうです。

恐るべし、コンビニ弁当。

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食事療法を始めるあたり、薬と併用すると、効果が薬によるものか、食事改善によるものかわからなくなるので、薬はなくなった時点でもらいに行かず、薬をやめます。
当然症状は悪化して精神的につらいのですが、なんとか我慢して薬を体から抜きます。
実はこれが一番つらかったりします。

背水の陣の覚悟で食の改善です。魚を意識的に食べるため、週末には必ず回転ずしに行ってマグロを食べまくり、
普段定食屋に入れば「焼き魚定食」か「お刺身定食」、居酒屋に行けば「サンマ、ホッケ、シシャモ、刺身」といった具合です。
そして毎日「サカナのサプリ」を飲みました。もちろん、コンビニ弁当は厳禁です。

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それを2年続けた結果、乾癬の症状が劇的に改善しました。調子のいい時はほとんど気になりません。

ちなみにコンビニ弁当を2食続けると悪化します。(笑)

これはあくまでも私個人の実体験ですので、乾癬に悩んでいる方が同じことをしても効果があるかどうかはわかりません。

ただ、乾癬に悩んでいる方からお金を得ることを目的としているとしか思えない方が残念ながらネットには存在しますので、そちらに騙されないよう、ご自身にあった治療をお勧めします。

残念ながら乾癬は完治しません。まずは信頼できるお医者様を見つけることから始めましょう。

おわり
posted by nekogasky at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記