基本的に楽しいし、嫌いな人はあまりいないと思います。
ただ当たりハズレがあるので、
ハズレた場合、わざわざ時間を割いて、お金を使って嫌な思いをするという
負の3連鎖になりますので、ダメージは大きいです。
人それぞれ善し悪しの判断のポイントがあるとおもうのですが、
私の場合、外せないのが「水」の飲みやすさです。
基本的に頼まないとおかわりが出来ないところは評価が低いです。
セルフでも全く問題ないというか、セルフのほうが気が楽だったりするのですが、
ある程度ランクのお店になると、どうしても自由に水が飲めなかったりします。
最悪なのは頼んでも無言、水を入れる時も無言。お店を出す資格がない。さっさとやめてくれ。
さて先日「○○レストラン ランチ優待券(1300円)」というものをもらいまして、
せっかくだからいってまりました。
11:00からランチタイムなんですが、11:00きっかりに行きました。
当然お客さんはいません。
1300円だというので、結構いろいろ選べると思ったのですが、
日替わりランチが1290円というやや強気&中級のレストランでありました。
1300円分の金券としても使えるということなので、普段なら絶対に頼まないであろう、
2480円の「なんとか御膳」みたいなものを注文。
10分ぐらいで料理は来たのですが、お客はまだ3人ぐらいしかいません。
それなのにウェイトレスとウェイターさんが10人以上いるので、
ちょっと水が減るとすぐに「お水はいかがですか?」と注いでくれる状態。
放置されるのも嫌ですが、せめて半分以上減ってから注いで欲しいものです。
そして食事も終わり会計をしようと水を全部飲んだところ、
「お茶です。」とお茶を出され会計のタイミングがずれ、
さらにウェイターさんに水をまた注がれてしまい、困ったことに。
「もしかしてこれは水とお茶を同時に開けないと永久に水とお茶を注がれ続けるのではないか?」
という考えが頭の中に浮かびました。
結局お茶を少しずつ飲んで減らし、お茶と飲み終わったと同時に水を一気に飲み、
水とお茶を注ごうとやってくるウエイターさんとウェイトレスさんに
「もう結構です。」と目と手振りで訴え、会計をしました。
サービスのいいレストランに逆に困ってしまった話でした。
(単にウェイターさんに一言いえればいいだけなんですけど。)
猫団子×2

猫団子×2(別方向から)

そま吉さんが「四角」になっていました。
猫団子×3を狙っていますが、中々難しいです。