2012年11月15日

ボジョレーヌーボーと新Windows

どこの放送局でもボジョレーヌーボーの解禁日のニュースをやっています。

もういい加減にニュースで取り上げるのは終わりにして欲しい。
最初はサクラというか、ワイン業界がブームにしようとして、やらせというか、
一生懸命演出をやって、それをマスコミが白々しく「ブームです。」って感じで
流して、一種のほのぼのさがあったのですが、
最近はなんか本気で楽しんでいそうな人がいて怖いです。

ほとんどの日本人は、ワインの味なんてわかるわけないんだから、
解禁日とか無意味だと思うんです。

正月の特番で、毎年、芸能人が50万円のワインと980円のワインの区別が付けられない。
あれが現実なんですよ。

それなのに「今年は不作と聞いていたのにおいしいです。」とかインタビューに答えている
のを聞くと、もう顔から火が出るくらい恥ずかしいです。
同じ日本人として。

絶対に中身を山梨の500円ワインに変えても気づく人は1000人に1人だと思う。

そもそもあれは日本でいう、カルビーの「新じゃがポテト」みたいなもんでしょ。
「ああ、もう新じゃがの季節か・・・」って感じの。
普通に買えばいいと思うんですけど・・・。

それを解禁日にあわせて深夜に並んだり・・・・。そういうのは止めて欲しい。

百歩譲ってボジョレーヌーボーと新Windowsを並んで買っているのをニュースにするのを
止めて欲しいです。

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サラもワインはわかりません。
posted by nekogasky at 23:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記